第6回日本中性子捕捉療法学会学術大会
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一般演題
9月19日（土） 臨床医学 I
化学・薬学 I
化学・薬学 II
化学・薬学 III
9月20日（日） 物理
臨床医学 II
※3桁の数字は受付番号です。
一般演題１　[ 臨床医学 I ]
（発表7分、討論3分）
13:05〜13:55		  
01 011 乾　　崇樹 計画的分割BNCTが著効した聴器癌の一例
02 023 粟飯原輝人 頭頸部癌に対する原子炉BNCTのまとめ
03 026 木村　吉宏 再発口腔癌に対する硼素中性子捕捉療法
04 025 加藤　逸郎 ホウ素中性子捕捉療法と免疫細胞療法との併用
一般演題２　[ 化学・薬学 I ]
（発表7分、討論3分）
13:55〜15:05		  
05 027 伊藤　雄一 口腔扁平上皮癌細胞への硼素化合物移送に関する研究
06 009 白川　　真 膜透過性ペプチド修飾リポソームのＢＮＣＴへの展開
07 003 中村　浩之 ホウ素ナノカプセルの生体内イメージング
08 020 笠岡　　敏 Bradykinin B1受容体選択的ペプチド結合型リポソームによるBBB透過性BNCTの開発
09 005 猪俣　　竜 不飽和アシル鎖ホウ素脂質による新規DDSナノキャリアーの開発
10 024 長崎　　健 BSH修飾ポリアミンナノ粒子の腫瘍集積性
一般演題３　[ 化学・薬学 II ]
（発表7分、討論3分）
15:30〜16:30		  
11 018 服部　能英 マイケル付加反応によるドデカボランチオール(BSH)の有機分子化
12 001 木村　禎亮 RGDペプチドを導入した腫瘍標的型ボロンキャリアの分子設計
13 013 角谷　省吾 体内安定化を目指した架橋型ボロン含有ナノ粒子の設計
14 022 平松　　亮 新規ポルフィリンホウ素化合物(H2OCP)の細胞内薬物分布・滞納実験ならびに動物臓器内薬物分布実験
15 004 El-Zaria Mohamed　E. BNCTとPDTの融合治療を目指した次世代ホウ素ポルフィリンの開発研究
一般演題４　[ 化学・薬学 III ]
（発表7分、討論3分）
16:30〜17:30		  
16 012 水嶋　　亘 ハイブリッドプロセスによるL‐およびD‐19FBPAの効率的な大量合成法の開発
17 017 堀口　洋徳 ICP-AESによる血液中ホウ素濃度の簡易測定法の検討
18 036 大西　恭子 悪性髄膜腫モデルを用いた硼素中性子捕捉療法の治療効果
19 010 武川　哲也 ホウ素中性子捕捉療法における細胞内線量評価に関する研究
20 031 遠藤　　聖 ＪＲＲ４号炉における非専用運転小動物照射に向けた取り組み
一般演題５　[ 物理 ]
（発表7分、討論3分）
14:00〜15:30		  
21 008 藤井　孝明 BNCT用多重電離箱システムの最適化検討
22 016 中村　剛実 線形八分木モートン順序で最適化したBNCT線量評価用ボクセルモデルによる境界面近傍の中性子束分布に対する計算精度の向上
23 028 宮丸　広幸 p-Li核反応を用いた加速器中性子源における減速・遮蔽材体系の検討と中性子、ガ ンマ線の線量評価
24 014 櫻井　良憲 生体組織へのエネルギー付与の観点からのＢＮＣＴ照射場の特性比較
25 030 藤田　一洋 加速器中性子源用サイクロトロン
26 032 小笠原　毅 BNCT加速器中性子源用照射治療系
27 015 田中　浩基 京大原子炉実験所におけるサイクロトロンベース熱外中性子源の中性子発生に関する実験的検証
28 021 古林　　徹 加速器BNCT照射システム開発の経緯と今後
一般演題６　[ 臨床医学 II ]
（発表7分、討論3分）
15:30〜16:40		  
29 035 川端　信司 悪性髄膜腫に対する硼素中性子捕捉療法〜自検例のその後と今後の展望
30 007 影治　照喜 膠芽腫に対するBNCT
31 033 中井　　啓 初発神経膠芽腫に対する中性子捕捉療法：再開に向けて
32 006 松村　　明 加速器中性子捕捉療法の実用化に向けた研究(NEDO:FFAG-DDS研究プロジェクト）の取り組み
33 019 鈴木　　実 加速器中性子源による硼素中性子捕捉療法(BNCT)の治療手順 (案)
34 002 増永慎一郎 遠隔制御も加味した局所腫瘍制御のための中性子捕捉療法の可能性について
■   口演発表の注意点
  １）   発表時間は、口演７分、討論３分です。
  ２）   発表原稿は、全てパワーポイントで作成して下さい。OHPは受け付けません。
  ３）   データはWindows MS PowerPoint 2000以上で作成したものを、CD-RまたはUSBフラッシュメモリーにてお持ちください。ただし動画がある場合、またはMacintosh作成データの場合、ご自身のPC本体をお持ち込みください。（Windows MS PowerPoint2007で作成のデータにつきましても、PC本体をお持ち込みください。）
  ４）   当日ご発表のデータをご自身の発表30分前までにPC受付までお持ちください。
  ５）   発表用の液晶プロジェクターは1面1台とします。
  ６）   その他ご不明な点がございましたら、事務局までご連絡下さい。
 
開催会場
キャンパスプラザ京都
キャンパスプラザ京都
〒600-8216
京都市下京区西洞院通塩小路下る
（JR京都駅ビル
駐車場西側）
TEL.（075）353-9111
FAX.（075）353-9121
学会事務局
大阪医科大学脳神経外科学教室
事務局担当：
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（内2543・2678）　
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